紅黄紫白

川合梁定 編

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 南都の八重櫻 西京の鶯宿梅 / 1
  • 二 頼山陽と莊子 讃岐局と誕辰 / 3
  • 三 香紙と魚索 胡瓜と寒鯔 / 4
  • 四 日本人の觀たる西洋人 西洋人の觀たる日本人 / 7
  • 五 青砥左衞門と十文錢 ワツトソンと手提鞄 / 7
  • 六 學者の封筒 木兎の書面 / 9
  • 七 ゼノと贅澤 ソクラデスと殘酷 / 11
  • 八 孫甫と銘硯 蒙正と銅鏡 / 13
  • 九 本多三彌の直言 梶左馬助の先見 / 14
  • 一〇 削さぬ松魚節 墨を附けぬ筆 / 16
  • 一一 陸放翁と午睡 朱熹と光陰 / 17
  • 一二 開山禪帥の燒餠 プライアンの冷水 / 19
  • 一三 親切爺と撒水電車 正直娘と活動寫眞 / 21
  • 一四 蜂谷刀自の喜悦 スパルタ老女の滿足 / 22
  • 一五 行誠上人と住職 福澤先生と官員 / 24
  • 一六 通女と姨捨山 曾子と勝毋里 / 24
  • 一七 商人の矛楯 愚客の虫齒 / 26
  • 一八 加藤清正と猿 マホメツトと猫 / 27
  • 一九 妻君の横着 盲人の負惜 / 29
  • 二〇 空睛僧都の藩屏 アーゲシラスの城門 / 31
  • 二一 熊澤蕃山の今樣 山中鹿之助の祈念 / 32
  • 二二 近衞應山と障子 北條氏康と湯漬 / 34
  • 二三 孔子と羊 孟子と雞 / 35
  • 二四 徳操の好矣 無南の然乎 / 37
  • 二五 サンドーイッチ伯爵 ボイコツト將官 / 40
  • 二六 坦山禪師の序文 本多重次の手簡 / 41
  • 二七 貝を傾けて海を酌む 羽を潤して林に灑ぐ / 42
  • 二八 在列の鷹と鳩 趙高の馬と鹿 / 45
  • 二九 城陸奧守と乘場 スタードと御者 / 47
  • 三〇 靈巖上人の六字 紀友則の五字 / 48
  • 三一 近眼と河水 盲目と犬背 / 51
  • 三二 千利休と落葉 池之坊と蔦楓 / 52
  • 三三 豊巨秀吉と兵粮 ナポレオンと軍資 / 54
  • 三四 口眉の平和 尾頭の爭ひ / 56
  • 三五 松平武光の七敵 柳澤淇園の六憎 / 59
  • 三六 天海僧正と火災 徳川家康と惡日 / 61
  • 三七 柴野栗山の療病法 ブース大將の長命術 / 63
  • 三八 金の逃る聲 禁酒の瘤 / 65
  • 三九 粗忽者の傘 刑事の酒好 / 67
  • 四〇 道昭和尚の慈愛 ソクラデスの忍耐 / 68
  • 四一 豊臣秀吉の大志 平將門の叛逆 / 70
  • 四二 源義經乘馬の四義 清月川象戯の三訓 / 72
  • 四三 寳舟翁の墓參 カントの時間 / 75
  • 四四 小使の豫言 車掌の觀察 / 76
  • 四五 市村博士と内藤博士 熊澤蕃山と由井正雪 / 78
  • 四六 孔子と郭行之 孟子と盆成括 / 79
  • 四七 大象窓を出でず 痩雁天に朝す / 81
  • 四八 投子禪師と牛 エークと豚 / 83
  • 四九 和蘭國民の質素 魯國賤婦の貞烈 / 84
  • 五〇 雪舟の塔 元信の松 / 87
  • 五一 佐久間象山の答辯 唐張謂の題詩 / 88
  • 五二 ヘンリーと散彈 フイツトと銕針 / 90
  • 五三 板倉伊賀守と竹笠 大久保彦左衞門と鰹節 / 91
  • 五四 織田信長と料理 豊臣秀吉と佩刀 / 93
  • 五五 智者の不可解 愚人の質問 / 95
  • 五六 番頭の灰殻 丁稚の漢語 / 97
  • 五七 信玄袋と洋杖 算盤と女大學 / 99
  • 五八 行基僧正の舞踏 ベンヂョンソンの握手 / 101
  • 五九 秀忠の覺悟 奈翁の先見 / 103
  • 六〇 豊臣秀吉の心機一轉 朝倉義景の優柔不斷 / 105
  • 六一 快川禪師の火中入寂 萬谷律師の水定三味 / 107
  • 六二 家内安全の祕文 立身出世の護符 / 109
  • 六三 愛媛縣の義農神社 紐育のブルリクリン橋 / 111
  • 六四 楠正成の旗銘 武田信玄の理想 / 114
  • 六五 ナポレオンの矮小 ソクラテスの醜貌 / 115
  • 六六 祐天僧正と土沙 新井白石と小蛇 / 117
  • 六七 女と狐 猿と龜 / 119
  • 六八 印度の徳瓶 仁和寺の鼎 / 123
  • 六九 勝海舟と短銃 ピスマークと呼鈴 / 124
  • 七〇 惠空上人と燈籠 安養法尼と小袖 / 126
  • 七一 齋藤實盛の答辯 初鹿野傅右衞門の報知 / 128
  • 七二 神鞭知常の提袋 アンベールの門札 / 130
  • 七三 紳士の耳穴 貴婦人の賽錢 / 132
  • 七四 王樣と黄金 貧人と左團扇 / 133
  • 七五 小野道風と蛙 ブールスと蜘蛛 / 135
  • 七六 織田信長と平手政秀 蒲生氏郷と徳川家康 / 137
  • 七七 加藤清正と自活 上杉景勝と懸曳 / 140
  • 七八 玄賓僧都と宣命 バリンと祝典 / 142
  • 七九 遲るること二年半 機先を制せよ / 145
  • 八〇 痴愛の父母 暗愚の行商 / 147
  • 八一 司馬温公の胡桃 フランクリンと笛 / 148
  • 八二 細川銀臺の謹慎 新井白石の信義 / 151
  • 八三 宮本武藏と佐々木巖流 大野秀和と榎本其角 / 152
  • 八四 牡猫の報恩 飼犬の犠牲 / 155
  • 八五 惡口と羽毛 多辯と剪刀 / 158
  • 八六 近眼と象 聾者と雞 / 161
  • 八七 運慶の用意 ロダンの苦心 / 162
  • 八八 伊達政宗と茶碗 西郷隆盛と床柱 / 163
  • 八九 嶋津四郎と名馬 陳不占と義兵 / 165
  • 九〇 マリーと電信 ドーラーと電話 / 167
  • 九一 鬼の背に乘る人 虎の威を籍る狐 / 169
  • 九二 逆旅の二妾 繞塔の三人 / 171
  • 九三 木刀と麥稈笠 飯饋と杼 / 173
  • 九四 一遍上人と紫雲 了愚禪師と異香 / 176
  • 九五 北條時宗の驀進 子ルソンの必勝 / 177
  • 九六 足利尊氏と楠正成 徳川家康と武田勝頼 / 180
  • 九七 原動機と牛 大鐵管と女 / 181
  • 九八 盲人と太陽 小兒と遠近 / 182
  • 九九 鼠の聟撰 屏風の諫言 / 184
  • 一〇〇 處世と行旅 當世の人情 / 187
  • 一〇一 行基菩薩と鼻 常從先生と舌 / 188
  • 一〇二 樂羊と兒肉 泰西巴と子鹿 / 190
  • 一〇三 秀次と義郷 孔子と哀公 / 192
  • 一〇四 詩人と法官 記者と友人 / 193
  • 一〇五 能因法師と伊勢の舊宅 池田光政と清盛塚 / 195
  • 一〇六 榎本武揚と兵書 北條氏直と東鑑 / 196
  • 一〇七 新井白石幼時の希望 スコツト幼年の成績 / 198
  • 一〇八 學舍の精神 市民の自覺 / 200
  • 一〇九 修養と梅干 煩悶と針箱 / 202
  • 一一〇 天使と惡魔 食匙と舌端 / 204
  • 一一一 聖一國師と湯 石田梅巖と水 / 205
  • 一一二 子廉の留錢 雷義の送金 / 207
  • 一一三 蘇東坡と邸宅 朱買臣と前妻 / 208
  • 一一四 日野資朝と不具者 小原鐵心と小田原 / 211
  • 一一五 ベールの牧師 瞋恚の波羅門 / 213
  • 一一六 溺死と貧乏神 家主と福の神 / 215
  • 一一七 愚者と三階 漢人と筍 / 217
  • 一一八 徳川家康の室 カル子リヤの玉 / 218
  • 一一九 兆殿司と櫻 海州和尚と楓 / 220
  • 一二〇 イブセンの成功 ピーチャーの演説 / 221
  • 一二一 朝鮮の兄弟 宋國の餅賣 / 223
  • 一二二 學生と郵便切手 交際と碁將棋 / 226
  • 一二三 グラツトストンの訓言 ターレスの難易 / 227
  • 一二四 關原役と嶋津毛利 大阪落城と徳川氏 / 229
  • 一二五 香川景樹と豆腐賣 藤田東湖と御殿山 / 232
  • 一二六 源頼義の耳納室 嶋津義弘の朝鮮塔 / 233
  • 一二七 徳川吉宗と四脚門 フランクリンと鴨居 / 235
  • 一二八 水泳の秘術 鼾を止る妙法 / 238
  • 一二九 放蕩者と所有地 主人と惡鬼除 / 239
  • 一三〇 女王の碑銘 俳優の證文 / 240
  • 一三一 哲人と日蔭 富王と衣服 / 242
  • 一三二 ラマカス將軍と失敗 ペロビダスと挨桚 / 244
  • 一三三 葛飾北齋の義氣 大雅堂の友情 / 245
  • 一三四 天野桃隣と花の兄 池西言水と木枯 / 248
  • 一三五 桑岡貞佐と義士 立羽不角と養子 / 250
  • 一三六 愚堂禪師と雷鳴 應典座と引導 / 251
  • 一三七 盲詩人の妻君 下宿屋の下女 / 253
  • 一三八 大公と賄方 艦長と給仕 / 254
  • 一三九 國王と占師 教授と靴磨 / 256
  • 一四〇 佛國の不思議 巴里市の市民 / 257
  • 一四一 語らぬ説教 忘れた布教使 / 259
  • 一四二 アレキサンダーと畫工 ナポレオンと老婆 / 261
  • 一四三 履軒と古鐔 楊朱と飼犬 / 263
  • 一四四 大津街道と中井弘 市道路とロプユウイツ / 265
  • 一四五 犬と小兒 學生と質屋 / 267
  • 一四六 温厚なる軍曹 正直なる從卒 / 269
  • 一四七 時間勵行 規則違反 / 270
  • 一四八 老帝と鐵血宰相 宰相と外交官 / 272
  • 一四九 大山元帥と朝食 滋野中將おと左手 / 274
  • 一五〇 山崎關齋の愛國心 鹿兒嶋人の祖先崇拜 / 275

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 紅黄紫白
著作者等 川合 梁定
書名ヨミ コウコウ シハク
出版元 豊田愛山堂
刊行年月 大正4
ページ数 277p
大きさ 16cm
全国書誌番号
42009822
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言語 日本語
出版国 日本
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