うつ病治療常識が変わる : NHKスペシャル

NHK取材班 著

100万人を超えたうつ病患者。「心のカゼ」と言われ、休養をとって抗うつ薬を飲み続ければ半年から1年で回復すると言われてきた。しかし4人に1人の患者が、治癒までに2年以上を要し、その半数が再発している。治療が長期化している患者の多くが、不必要に多種類、多量の薬を投薬されている。それを見直す取り組みが始まった-09年に放送されて、大きな反響を呼んだNHKスペシャルの新書化。多剤投薬、クリニック乱立、SSRIの副作用からカウンセリングの壁まで、番組で取り上げられなかったエピソードも盛り込んで、うつ病治療の新しい道を探る出色のドキュメンタリー。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ うつ病はもはや"心のカゼ"ではない
  • 第1章 "不適切な"投薬-症状を悪化させる多剤併用
  • 第2章 クリニック乱立の闇-なぜ診断がバラバラなのか?
  • 第3章 抗うつ薬の死角-封印されてきた危険な副作用
  • 第4章 心理療法の壁-医療に心のケアが定着しない理由
  • 第5章 うつからの生還-体験者たちが語る回復のプロセス
  • 第6章 うつ病治療の新しい"常識"-先進医療の現場を訪ねて
  • あとがき うつ病に強い社会をつくるために(NHKアナウンサー・高橋美鈴)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 うつ病治療常識が変わる : NHKスペシャル
著作者等 日本放送協会
日本放送協会取材班
NHK取材班
書名ヨミ ウツビョウ チリョウ ジョウシキ ガ カワル : エヌエイチケー スペシャル
書名別名 Utsubyo chiryo joshiki ga kawaru
シリーズ名 宝島社新書 348
出版元 宝島社
刊行年月 2012.7
ページ数 249p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7966-9990-7
NCID BB09823691
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全国書誌番号
22116571
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言語 日本語
出版国 日本
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