ソーシャル・アジアへの道 : 市民社会と歴史認識から見据える

竹内常善, 斉藤日出治 編

本書は、欧州統合の経験を踏まえたアジアの地域統合の方向付け(第1部)、中国における国家と市民社会の新しい動態的関係(第2部)、日本のアジア主義的思考の陥穽(第3部)、という三つのテーマを掘り下げることによって、市場統合とも、国家連合とも、アジア共同体とも異なる、ソーシャル・アジアの可能性を展望しようとするものである(「序文」より)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 複合災害の経験から見るアジア地域の社会認識-現代社会の課題と経済学の射程
  • 第1部 EUの経験とソーシャル・アジアの課題(EU関係から見たソーシャル・アジアの課題-アイルランドの場合
  • アジアにおける地域統合のポストナショナルな地平-アジアの歴史認識の構築とアジア市民社会の胎動)
  • 第2部 中国の市民社会論-市民社会と国家の対立と調整(中国のインターネットと市民社会
  • 四川大震災における中国NGOの取り組み)
  • 第3部 アジア主義を超えて-日本の植民地官僚と国際法学者のアジア認識(植民地官僚のアジア認識
  • 「アジア・モンロー主義」の誘惑)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ソーシャル・アジアへの道 : 市民社会と歴史認識から見据える
著作者等 斉藤 日出治
竹内 常善
書名ヨミ ソーシャル アジア エノ ミチ : シミン シャカイ ト レキシ ニンシキ カラ ミスエル
書名別名 Sosharu ajia eno michi
シリーズ名 ACRC叢書 2
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2012.3
ページ数 186p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-0642-0
NCID BB09561733
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全国書誌番号
22136222
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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