脱原発を決めたドイツの挑戦 : 再生可能エネルギー大国への道

熊谷徹 著

福島第一原発事故から4カ月足らずの2011年6月30日、ドイツは原子力発電所の完全廃炉を決めた。同国は、2050年までに再生可能エネルギーの発電比率を80%にするため、国を挙げて動き出した。脱原発だけでなく、脱化石燃料への挑戦である。なぜドイツはそれが可能なのか。日本の電力事情と比較しながら、脱原発に至る40年の歴史、電力完全自由化までの障壁、産業界の反応、国民の覚悟など、再生可能エネルギー大国へ突き進むドイツ・エネルギー政策の現状をレポートする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜドイツは原発を捨てたのか(イザー一号機停止!
  • 福島事故の衝撃波 ほか)
  • 第2章 日本と大きく異なるドイツの電力市場(誰でも電力会社を変更できる
  • 精算書に見るドイツの情報開示 ほか)
  • 第3章 エネルギー革命の全貌(脱原子力は氷山の一角
  • ドイツでも気候変動の兆候 ほか)
  • 第4章 ヨーロッパ電力市場の行方(福島事故後も純輸出国だったドイツ
  • 単一化を加速するEU電力市場 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脱原発を決めたドイツの挑戦 : 再生可能エネルギー大国への道
著作者等 熊谷 徹
書名ヨミ ダツゲンパツ オ キメタ ドイツ ノ チョウセン : サイセイ カノウ エネルギー タイコク エノ ミチ
書名別名 Datsugenpatsu o kimeta doitsu no chosen
シリーズ名 角川SSC新書 158
出版元 角川グループパブリッシング
角川マガジンズ
刊行年月 2012.7
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-04-731581-5
NCID BB09766339
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全国書誌番号
22116902
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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