高田崇史 著
諒司捜索のため、甲斐と巫女の貴湖らは奈良・吉野へ。その山中で、一行は山岳ガイドの光昭に助けられるが、同じ頃、光昭の母がさらわれるという事件が発生。その裏には、吉野の黄金伝説をめぐる争いがあった。吉野の山は、なぜ桜だらけなのか?役小角も金鉱脈を探していたのか?すべての解が、ここに。シリーズ第3弾。
「BOOKデータベース」より
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