江戸文化再考 : これからの近代を創るために

中野三敏 著

泰平の世、三百年をかけて文化を成熟させた江戸時代。歪み、行き詰まる現代社会が成熟するためのヒントがそこにある。社会・思想・書物・絵画-従来の近代主義的な評価にとらわれず、江戸に即して眺めることで、「江戸の本当の姿」を理解する。江戸文学研究の泰斗による講演会を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大勢五転-近代人の江戸観について(高まる江戸ブーム
  • 「大勢五転」とは ほか)
  • 第2章 雅と俗と-江戸文化理解の根本理念(前回のまとめ
  • 江戸に対するスタンスのとり方 ほか)
  • 第3章 江戸モデル封建制-その大いなる誤解(誤解された江戸の封建制
  • 西洋型学問摂取の弊害 ほか)
  • 第4章 近世的自我-思想史再考(江戸思想史再考
  • 雅俗のバランス ほか)
  • 第5章 和本リテラシーの回復-その必要性(出版物に関する江戸の常識
  • 木版本と活版本 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸文化再考 : これからの近代を創るために
著作者等 中野 三敏
書名ヨミ エド ブンカ サイコウ : コレカラ ノ キンダイ オ ツクル タメ ニ
書名別名 Edo bunka saiko
シリーズ名 古典ルネッサンス
出版元 笠間書院
刊行年月 2012.7
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-305-00276-1
NCID BB09787135
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全国書誌番号
22135286
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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