新聞記者の流儀 : 戦後24人の名物記者たち

河谷史夫 著

現場で「敗戦」を見つめた毎日新聞・藤田信勝から、天声人語の名コラムニスト・深代惇郎まで、今は亡き24人の名物記者を列伝でつなぐ。彼らは、何と戦ってきたのか-。時代背景に迫りつつ、新聞が力を持っていた時代に活躍した記者たちの群像を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「降伏の新聞」を作り、敗戦後の日本を見つめた-藤田信勝
  • 独軍パリ入城とサンフランシスコ講和会議の目撃者-守山義雄
  • 真剣勝負の名インタビュー「人物天気図」の"葉"-斎藤信也
  • 原爆被害を世界に報じた『アサヒグラフ』編集長-飯沢匡
  • 中傷と非難にさらされた下山事件"自殺説"-平正一
  • 生涯をかけて追い続けた下山事件"他殺説"-矢田喜美雄
  • 川端康成が絶賛した鮮烈な「外国拝見」-門田勲
  • 佐藤栄作の寝室から現れ出た、伝説の取材力-後藤基夫
  • GHQの圧力下、朝日の論説を率いた理想主義者-笠信太郎
  • 第五福竜丸の被曝をスクープした「記者の第六感」-辻本芳雄
  • 市井への眼差しが読者を魅了した「よみうり寸評」-細川忠雄
  • 事件報道を変えた「ある事件記事の間違い」-疋田桂一郎
  • かつて新聞記者だった詩人たち-六名の詩人
  • 戦後の朝日新聞を背負った「管理職型記者」-信夫韓一郎
  • サリドマイド薬害を初めて報じた名社会部長-田代喜久雄
  • 被害と加害の関係を明確にすること、それが記者の仕事-松本得三
  • 「ロンドン→東京五万キロ」国産車紀行-辻豊
  • タブーへ体当たりしつづけた「三冠王」-吉野正弘
  • 知性とユーモアに富んだ珠玉の「天声人語」-深代惇郎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新聞記者の流儀 : 戦後24人の名物記者たち
著作者等 河谷 史夫
書名ヨミ シンブン キシャ ノ リュウギ : センゴ ニジュウヨニン ノ メイブツ キシャタチ
書名別名 Shinbun kisha no ryugi
シリーズ名 朝日文庫 か52-1
出版元 朝日新聞
刊行年月 2012.7
ページ数 343p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-02-261729-3
NCID BB09733737
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22129280
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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