G.タイセン 著 ; 日本新約学会 編訳
キリスト教の土台であるイエスの上に建築家として建てていくパウロ。両者は何を考え、どんな活動を行ったのか?史的イエスの信憑性やパウロの回心過程など、現代の神学と聖書学の根本問題を心理学や社会学の側面からも検討し、新しい見解を示す。2010年の来日講演に2編の新論考を補充。世界に先駆けて日本語で最初に公刊。
「BOOKデータベース」より
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