山口誓子の一〇〇句を読む : 俳句と生涯

八田木枯 監修 ; 角谷昌子 著

慄然俳句と呼ばれ、非情のまなざしと喧伝された作品の根底には、孤独の極限を味わった者の鬼気迫る作家魂があり、その対極には無邪気な少年のような好奇心も読み取れる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 学問のさびしさに堪へ炭をつぐ
  • 流水や宗谷の門波荒れやまず
  • 凍港や旧露の街はありとのみ
  • 匙なめて童たのしも夏氷
  • 七月の青嶺まぢかく熔鉱炉
  • 空蝉を妹が手にせり欲しと思ふ
  • 扇風機大き翼をやすめたり
  • 捕鯨船嗄れたる汽笛をならしけり
  • 走馬燈青女房の燃やしぬる〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山口誓子の一〇〇句を読む : 俳句と生涯
著作者等 八田 木枯
角谷 昌子
書名ヨミ ヤマグチ セイシ ノ ヒャック オ ヨム : ハイク ト ショウガイ
出版元 飯塚書店
刊行年月 2012.7
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7522-2065-7
NCID BB09775012
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22134411
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想