淡色の熱情 : 結城昌治論

中辻理夫 著

国産ハードボイルドの先駆者であり、数々の作品が映画やドラマの原作として採用されるなど、まさに昭和を代表するエンターテイナーである結城昌治。自らの病と向きあいながら、「人生の哀しみ」「人間とは何か」といったテーマを、ミステリ、時代小説、戦争小説など、幅広いジャンルの中で模索し続けた作家を、十二のテーマに沿って考察していく。創元推理評論賞を受賞した著者のデビュー評論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 可笑しくて、切なくて
  • 第2章 倒叙エモーション
  • 第3章 身勝手という罪
  • 第4章 心を抱きしめる男
  • 第5章 コントロールへの抵抗
  • 第6章 屈折のロマンティスト
  • 第7章 闇のなかの焦燥
  • 第8章 戦禍は消えず
  • 第9章 不良でも大丈夫
  • 第10章 何者でもない人々
  • 第11章 普通に、自然に
  • 第12章 偽りなき道徳

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 淡色の熱情 : 結城昌治論
著作者等 中辻 理夫
書名ヨミ タンショク ノ ネツジョウ : ユウキ ショウジロン
シリーズ名 KEY LIBRARY
出版元 東京創元社
刊行年月 2012.6
ページ数 204,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-488-01534-3
NCID BB10126899
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全国書誌番号
22133906
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言語 日本語
出版国 日本
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