豊かさのなかの自殺

Ch・ボードロ, R・エスタブレ 著 ; 山下雅之, 都村聞人, 石井素子 訳

デュルケーム『自殺論』(1897)から百余年、「近代化=経済成長の世紀」としての20世紀における自殺のありようを、欧米のみならずインド、中国、ソ連/ロシア、そして日本をも視野に収めて分析、「豊かさ」がもたらす自殺抑止効果を証すと共に、若年層の自殺率の急上昇の謎に迫る、「自殺の社会学」の新しい古典の誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 自殺という危機に瀕する世界
  • 第1章 貧困は自殺から人々を保護するのか?
  • 第2章 離陸-自殺増大の初期段階
  • 第3章 大転換点
  • 第4章 栄光の三〇年間
  • 第5章 ソビエトという例外
  • 第6章 オイルショックと若者の自殺
  • 第7章 自殺と社会階級-その現状報告
  • 第8章 二〇世紀-支配階級が自殺からいっそう保護される
  • 第9章 だがしかし、彼女たちはそこから出ていく…
  • 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 豊かさのなかの自殺
著作者等 Baudelot, Christian
Establet, Roger
山下 雅之
石井 素子
都村 聞人
エスタブレ ロジェ
ボードロ クリスチャン
書名ヨミ ユタカサ ノ ナカ ノ ジサツ
書名別名 SUICIDE,L'ENVERS DE NOTRE MONDE
出版元 藤原書店
刊行年月 2012.6
ページ数 317p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89434-860-8
NCID BB09636129
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全国書誌番号
22133840
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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