「電池」で負ければ日本は終わる : 新エネルギー革命の時代

岸宣仁 著

電気自動車(EV)、スマートグリッドの時代に飛躍的に需要が伸びると予想される高性能「リチウムイオン電池」は日本のオリジナル技術である。日本はこれまで圧倒的な世界シェアを誇ってきたが、とうとう2011年、韓国に世界シェア1位を奪われた。特許出願件数でも中国の台頭が著しく、国際標準化の競争でも出遅れた感が強い-。長年、電池問題を取材してきた著者は、リチウムイオン電池の発明者である吉野彰(旭化成フェロー)、蓄電池製造ベンチャー企業エリーパワー社長の吉田博一、次世代電池開発の国家プロジェクトの責任者、小久見善八・京大特任教授らへの取材を通じて、日本の電池技術の将来を熱く論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 電池を制するものが次の一〇〇年を制する
  • 第1章 リチウムイオン電池(LIB)は日本のオリジナル技術
  • 第2章 電池が死命を制するEV新時代
  • 第3章 創エネ、省エネ、そして蓄エネの時代
  • 第4章 新エネ革命の三点セット
  • 第5章 肝心のLIB世界シェアで韓国の後塵を拝す
  • 第6章 LIBの仮想敵国は米中?国際標準化がカギ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「電池」で負ければ日本は終わる : 新エネルギー革命の時代
著作者等 岸 宣仁
書名ヨミ デンチ デ マケレバ ニホン ワ オワル : シン エネルギー カクメイ ノ ジダイ
書名別名 Denchi de makereba nihon wa owaru
出版元 早川書房
刊行年月 2012.6
ページ数 242p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-209304-2
NCID BB09588591
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全国書誌番号
22133238
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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