瓦が語る日本史 : 中世寺院から近世城郭まで

山崎信二 著

東大寺、法隆寺、鶴岡八幡宮、安土城、姫路城、大坂城…かつては重要な建物にだけ葺かれた瓦。大陸より伝わり、日本独自のスタイルを確立した造瓦の変遷を、瓦工集団の発展を辿りつつ豊富な図版を交えて描く。寺院・城郭の瓦を分析し、組織で異なる鬼瓦の形態にも迫った労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 中世の瓦生産への変化(東大寺再建過程での瓦調達法
  • 興福寺再建における造瓦
  • 法隆寺大修理における造瓦
  • 鎌倉後期・南北朝期の大和の瓦工
  • 中世京都と鎌倉の造瓦
  • 中世和泉の造瓦)
  • 2 中世的瓦大工の時代(大和の瓦大工橘氏
  • 播磨の瓦大工橘氏
  • 四天王寺住人瓦大工
  • 播州英賀住人瓦大工)
  • 3 織豊期の大規模瓦生産(大和と播磨の瓦大工橘氏のその後
  • 織豊期の四天王寺住人瓦大工とその後
  • 織豊期の播州英賀住人瓦大工
  • 安土城の造瓦
  • 姫路城以前の瓦と姫路城造営寺の瓦
  • 大坂城の初期の瓦
  • 聚楽第の瓦
  • 肥前名古屋城の瓦と九州の城郭瓦
  • 織豊期城郭瓦の特徴)
  • 4 江戸時代前期の瓦生産と御用瓦師の成立(御用瓦師寺島家-大坂と京都
  • 紀伊の寺島
  • 名古屋城下の瓦生産
  • 江戸の前期瓦
  • 甲府城下の瓦生産
  • 姫路城下の瓦生産)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 瓦が語る日本史 : 中世寺院から近世城郭まで
著作者等 山崎 信二
書名ヨミ カワラ ガ カタル ニホンシ : チュウセイ ジイン カラ キンセイ ジョウカク マデ
書名別名 Kawara ga kataru nihonshi
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.7
ページ数 256p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08078-1
NCID BB09475493
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22134128
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想