トマス・グラバーの生涯 : 大英帝国の周縁にて

マイケル・ガーデナ 著 ; 村里好俊, 杉浦裕子 訳

長崎のグラバー邸に名を残すスコットランド人トマス・グラバー(1838〜1911)は、幕末から明治にわたり、貿易商として、実業家として、また晩年は日英同盟推進の陰の立役者として活躍した。帝国主義と近代化の波がおしよせる極東の小島日本において、グラバーの活動はいかなる意味を持ったのか。曲折にみちた生涯を跡づけながら、グローバルな歴史の文脈から、その多面的な相貌を捉え直す。スコットランド出身の気鋭の比較文化論者による斬新な評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 出島
  • スコットランドの深北部
  • 中国の噂
  • 一攫千金を夢見て
  • 帝国の周縁にて(一)-大いなる英国
  • 刀剣の道
  • その前夜
  • 転落への道
  • 造幣事業の帝国主義者
  • 移りゆく侍像
  • 宝島
  • カウボーイ的な相談役
  • ビールと名誉
  • 帝国の周縁にて(二)-日本
  • 『蝶々夫人』顛末記
  • 文明開化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トマス・グラバーの生涯 : 大英帝国の周縁にて
著作者等 Gardiner, Michael
杉浦 裕子
村里 好俊
ガーデナ マイケル
書名ヨミ トマス グラバー ノ ショウガイ : ダイエイ テイコク ノ シュウエン ニテ
書名別名 AT THE EDGE OF EMPIRE

Tomasu guraba no shogai
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.6
ページ数 298,12p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025848-7
NCID BB09494487
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全国書誌番号
22134392
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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