デフォーとイングランド啓蒙

林直樹 著

『ロビンソン・クルーソー』の著者として旺盛な文筆をふるい、日本の経済史家・思想史家にも影響を与えたダニエル・デフォー。彼の生きた初期近代を背景に、事実認識に傾注した綿密な思想史学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 デフォー研究と初期近代ブリテン社会思想(デフォー評価の変遷
  • 大塚久雄のデフォー研究
  • 消費社会のヴィジョン
  • デフォーの商業論
  • 歴史内在的方法)
  • 第2章 デフォーと非国教徒学院(非国教徒学院の誕生
  • デフォーとモートン
  • デフォー『企業論』における商業と女性)
  • 第3章 デフォーの社会思想(1698年‐1701年)(財政金融革命
  • 常備軍論争
  • ケント州請願)
  • 第4章 デフォーの社会思想(1702年‐04年)(筆禍事件
  • 商業の原理)
  • 第5章 デフォーと合邦のレトリック(『合邦史』の成立
  • 『合邦史』の諸論説
  • ダリエン計画をめぐって
  • グレンコー事件と王位継承問題
  • ウスター号事件が語るもの
  • 外国人法の撤廃と「見えざる手」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 デフォーとイングランド啓蒙
著作者等 林 直樹
書名ヨミ デフォー ト イングランド ケイモウ
書名別名 Defo to ingurando keimo
シリーズ名 プリミエ・コレクション 19
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2012.6
ページ数 308p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-217-2
NCID BB09555661
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22132340
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想