奇想凡想

宮武外骨 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 我輩が公に有する財産 / 1
  • 鮒にて感電者を活す法 / 3
  • 徴兵檢査と黴毒檢査 / 4
  • 今の女優は昔の歌舞妓 / 6
  • 戀猫の牝牡と春秋 / 8
  • 自己の容貌を忘れる理由 / 9
  • 羨むに足らぬ比翼の鳥 / 10
  • 生理學上の難問題を解決す / 12
  • 犬や猫の肉をも食へ / 14
  • 女を玉といふこと / 16
  • 戀路の邪魔せぬ粹女 / 18
  • 犬公方と呼ばれた德川綱吉 / 20
  • 人肉の味 / 23
  • 想像の餘裕あるを美物とす / 27
  • 男色を好みし平賀源内 / 30
  • ユスリ辯護士と毒皿醫者 / 35
  • 顏面に毛の生へて居る異常兒 / 36
  • 木村生死といふ本氏名 / 38
  • 禮儀としての女の立膝 / 40
  • 親子 / 43
  • 情死者の屍體を侮辱する法律制裁 / 44
  • 角の生へる人 / 46
  • 湯屋の三助が看破する淫賣婦 / 48
  • 眼尻の上つた日本人 / 50
  • 男の髯を嫌ふ女 / 52
  • 親知らず子知らず / 53
  • 尼になる妙齡の女 / 54
  • 陸上に居る人魚 / 54
  • 色といふ言の葉 / 55
  • 破物の斷片を接合せて見る心理 / 56
  • 門構に栗はほろぶ / 58
  • やさしき妖怪の化小袖 / 59
  • 轆轤首の美人 / 62
  • 極端なる潔癖家小林八郞 / 64
  • 男の四十二歳と女の三十三歳 / 66
  • 仰ぎ臥して三味線 / 69
  • 男は上淫を好み女は下淫を好む / 70
  • 股をひろげる歌劇女優 / 72
  • 冥途行は空手である / 74
  • 木股にあらず臍にあらず / 76
  • 新婚女子の證明物 / 79
  • 新橋の共同便所 / 82
  • 時代風俗の詿違罪 / 83
  • 沈没船艦引揚法 / 84
  • 黒狗の如き樹精 / 86
  • 惡友の紹介 / 87
  • うつくし美人ビユーチー / 88
  • 昔の新らしい女-徳川千姫 / 90
  • 稻荷山の時雨 / 92
  • 人を食ふ鬼 / 93
  • 猫を妖怪物視する原因 / 94
  • 昔京都に北向といふ娼妓あり / 96
  • 日本人の祖先はイスラエルより渡來 / 99
  • 人の形に似たるを最良とする人參 / 101
  • 諸名家の僞筆画談 / 104
  • 繪画無落欵論 / 113
  • 煙草官營と純朴の古風 / 116
  • 人工孳尾術と人種改良策 / 118
  • 蓮華が咲く時に鳴る理由 / 120
  • 迷信にあらざる迷信 / 122
  • 叩頭と握手との對比研究 / 124
  • 拭き紙の名稱 / 125
  • 股覗きの橋立 / 127
  • 芥子の雜炊といふ新語 / 128
  • 遊女の心中立「命」の炮烙 / 129
  • 通俗生理問答
  • 喫驚して吃逆が止まる理 / 132
  • 居眠りして舟を漕く理 / 133
  • 太陽を見詰るとクサメする理 / 133
  • 旨い物を見ると涎が出る理 / 134
  • 恥かしがると顏が赤くなる理 / 134
  • 麥酒を飮むと小便が近くなる理 / 135
  • 俗にいふ泣く子は育つ理 / 136
  • 暑くなると晝間でも眠氣を催す理 / 136
  • 團扇を使ふと凉しい理 / 137
  • ビツクリした時に髮の毛が逆立つ理 / 138
  • 怒つた時顏に青筋が出る理 / 138
  • 頭が禿ると光る理 / 139
  • 女の臀が冷たい理 / 140
  • 女が内足で歩く理 / 140
  • 笑ふとエクボが現はる理 / 141
  • 輕石の粉を呑むと屁が出る理 / 142
  • 涙が出る理 / 143
  • 恥ると顏が赤くなる理 / 143
  • 兎唇が出來る理 / 144
  • 胸苦しい時に手で打つと快よくなる理 / 145
  • 臍の垢をとると腹が病む理 / 145
  • 年が寄ると腰が屈む理 / 146
  • 日本風俗罵倒録 / 148
  • 頭の大きな人 / 155
  • 本屋盜人の制裁法 / 156
  • 煙管乘といふ新語 / 158
  • 末路のよくない文士 / 160
  • 消息子といふ醫用器 / 165
  • 箒に頰冠り下駄に灸 / 166
  • 變態的男性の流行せし原因 / 167
  • 山中一軒家の破れ茶碗 / 170
  • 生娘同盟黴毒の事ふれ / 172
  • 捨てられたヒステリー女 / 174
  • 蕃族 / 175
  • 昔の晴雨計 / 180
  • 桶伏といふ遊女屋の牢 / 181
  • 高き樹の枝にぶら下つた人 / 184
  • 古い落語集 / 186
  • いつも十七八歳の氣 / 196
  • 宮武外骨とは是本名也 / 198
  • 逃を防ぐ私娼の前金制 / 199
  • 異性研究心の好成績 / 199

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 奇想凡想
著作者等 宮武 外骨
書名ヨミ キソウ ボンソウ
書名別名 Kiso bonso
出版元 文武堂
刊行年月 大正9
ページ数 200p
大きさ 19cm
全国書誌番号
42003179
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言語 日本語
出版国 日本
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