大秘密 : 冒険探偵大活劇

泉清風 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 秘密七人組(博士は毒藥を盛つて老團長に呑ませやうと) / 1
  • 二 あべこべの毒盃(老團長の財産の出處親子財産の行衞) / 12
  • 三 乘りかかつた船(ダイナマイトの口火につけた火がそろそろ小屋の方へ) / 19
  • 四 妙な顏(オヤオヤ此老爺は妙な顏をしてゐるな) / 34
  • 五 呀ツと思ふ瞬間(後ろの戸が獨り手に開いたかと思ふと) / 43
  • 六 滑稽先生宇士(時計の針が見えぬと思つたら裏を見てゐる) / 58
  • 七 意外の誤解(長椅子の下から惡漢がひよいと顏を出して) / 67
  • 八 月琴箱の三文字(宇士は金庫の中から小箱を取り出して) / 79
  • 九 惡賊の足音(奮鬪してゐる青年の後に忍び寄つて) / 89
  • 一〇 博士の大慌恐(新團長の顏色が急に變つたとは氣がつかぬ) / 98
  • 一一 惡婆ワレン(惡婆ワレンは以前老團長の邸に備はれてゐた女だ) / 110
  • 一二 風前の塵(ストロング青年が金庫を開けると中に納めた筈の箱がないから) / 117
  • 一三 大主人の眼(大主人の目は鋭く光つたやがて姿は消えた) / 128
  • 一四 五百名??五百名??(默然として話に耳を傾けて居た青年の頰に冷笑が浮んだ) / 135
  • 一五 死の部屋へ(物音に仰天した宇士は穴倉へこそこそ逃げ支度) / 148
  • 一六 女探偵トレベル(探偵に命ぜられたトレベルは看護婦となつて) / 153
  • 一七 黄龍窟老人(支那の魔法使ひ名を義斗岑と云ふ) / 159
  • 一八 義斗岑の心(老爺義斗岑はアメリカの法律が怖いからと) / 159
  • 一九 白刄一閃(危い哉ストロング青年の命・物凄き黒裝束) / 178
  • 二〇 懸橋の冐險(辿つて行く一本の丸木橋スウヰツチを押せば) / 191
  • 二一 老團長の遺書(眞つ逆樣に落ちた青年の運命は) / 196
  • 二二 魔法師の悲喜劇(支那人が立たうとしたら足が動かない) / 202
  • 二三 老團長の死(最後に臨んで大いに前非を悔いた) / 212
  • 二四 計略の穽(とは知らずに雪崩れ込んだ十名の惡黨) / 224
  • 二五 九天直下(七人組と寶の小箱の秘密は終に) / 231

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 大秘密 : 冒険探偵大活劇
著作者等 泉 清風
書名ヨミ ダイヒミツ : ボウケン タンテイ ダイカツゲキ
書名別名 Daihimitsu
出版元 春江堂
刊行年月 大正7
ページ数 244p
大きさ 19cm
全国書誌番号
42003202
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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