ライナー シュミット 著 ; オルセン昌子 訳 ; 榊原洋一 監修
両腕や右足に障害がある著者が体験談を交えて語る障害についての真摯な考え。卓球選手として世界の舞台に25年間出場し続け、多数のメダルを獲得した自分の身体や障害への考え方は冷静で客観的、また明るく前向きで読む者に勇気を与える。柔らかく語られる子どものころの出来事には胸が温かくなる。
「BOOKデータベース」より
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