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資源保全の環境人類学 = ENVIRONMENTAL ANTHROPOLOGY FOR CONSERVATION : インドネシア山村の野生動物利用・管理の民族誌
笹岡正俊 著
[目次]
- 序章 研究の課題と方法
- 第1章 研究対象地の概観
- 第2章 狩猟獣のサブシステンス利用-肉の分配の社会文化的意味
- 第3章 オウムの商業利用-僻地山村における「救荒収入源」としての役割
- 第4章 在来農業を媒介とする人と野生動物との双方的なかかわり-「農」が結ぶ「緩やかな共生関係」
- 第5章 在地の狩猟資源管理-超自然的強制メカニズムが支える森の利用秩序
- 終章 住民主体型保全へ向けて
「BOOKデータベース」より
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書名 |
資源保全の環境人類学 = ENVIRONMENTAL ANTHROPOLOGY FOR CONSERVATION : インドネシア山村の野生動物利用・管理の民族誌 |
著作者等 |
笹岡 正俊
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書名ヨミ |
シゲン ホゼン ノ カンキョウ ジンルイガク : インドネシア サンソン ノ ヤセイ ドウブツ リヨウ カンリ ノ ミンゾクシ |
書名別名 |
ENVIRONMENTAL ANTHROPOLOGY FOR CONSERVATION |
出版元 |
コモンズ |
刊行年月 |
2012.6 |
ページ数 |
370p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-86187-073-6
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NCID |
BB09487583
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全国書誌番号
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22132102
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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