建武政権 : 後醍醐天皇の時代

森茂暁 著

北条得宗家の執政体制下、幕府は武士の支持を失い、朝廷は大覚寺統と持明院統の対立と両統迭立の中にあった鎌倉時代後期に出現した公家一統体制。それは復古反動か、封建王政か?延喜・天暦の治を理想とする天皇の政権はどのように誕生し、どんな構成と性格を有し、短期間で滅んでいったのか。史料の精緻な読みを通し、後醍醐の夢と挫折を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 建武政権論をめぐって
  • 第1章 鎌倉後期の公武交渉(公武交渉の推移
  • 皇統の分裂と幕府の立場)
  • 第2章 後醍醐天皇前期親政(討幕運動の展開
  • 意欲的な政治とその思想的背景)
  • 第3章 建武政権の成立と展開(元弘の乱
  • 新政の諸相
  • 新政の諸政策)
  • 第4章 建武政権の行政機構(中央官制
  • 地方広域行政府
  • 国司・守護、国上使の制度)
  • 第5章 建武政権の崩壊(足利尊氏の去就
  • 武家政権樹立への胎動)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 建武政権 : 後醍醐天皇の時代
著作者等 森 茂暁
書名ヨミ ケンム セイケン : ゴダイゴ テンノウ ノ ジダイ
書名別名 Kenmu seiken
シリーズ名 講談社学術文庫 2115
出版元 講談社
刊行年月 2012.6
ページ数 253p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292115-2
NCID BB09373405
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全国書誌番号
22127863
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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