悩む力  続

姜尚中 著

安定した収入、伴侶と家族、健康、老後のたくわえ-。この既存の幸福像は、いまや瓦礫と化した。神仏はおろか、現代社会の宗教とも言える科学への不信も極まり、寄る辺ない私たちの孤立はさらに深まっている。この憂鬱な時代のただ中で、私たちが真の意味で生まれ変わり、新たな「幸せの感情」に浸ることなど、果たして可能なのだろうか?その問いを解く鍵は、夏目漱石の一〇〇年前の予言にこそある。大ベストセラー『悩む力』刊行から四年の時を経て、待望の続編がついに登場。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「幸福論」の終わり
  • 第1章 漱石とウェーバーに何を学ぶか
  • 第2章 どうしてこんなに孤独なのか
  • 第3章 漱石が描いた五つの「悩みのタネ」とは
  • 第4章 漱石の予言は当たったか
  • 第5章 ホンモノはどこにあるか
  • 第6章 私たちはやり直せるか
  • 第7章 神は妄想であるか
  • 第8章 生きる根拠を見いだせるか
  • 終章 それが最後の一日でも、幸せは必ずつかみ取れる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 悩む力
著作者等 姜 尚中
書名ヨミ ナヤム チカラ
シリーズ名 集英社新書 0647
巻冊次
出版元 集英社
刊行年月 2012.6
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720647-0
NCID BA85845186
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22130531
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想