家族と生命継承 : 文化人類学的研究の現在

河合利光 編著

「親族研究批判」を経て衰退した家族と親族の文化人類学的研究が、近年、復活しつつある。本書は、1970年前後以降の研究動向を探るとともに、現在の課題を生命(ライフ)の維持・継承の視点から概説する新たな試みでもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 復活する家族・親族論(家族・親族研究の復活の背景
  • 親族論の後退と復活-日本の事情)
  • 第2章 ライフの維持と生存-出自・家・身体(出自と母系社会
  • 「家」の存続と生命観-レヴィ=ストロース以後の家社会論
  • 生殖と身体-民俗生殖論のその後)
  • 第3章 生殖と生命継承のポリティクス-女性・家族・生殖医療(ジェンダーと親族-女性と家内領域を中心に
  • 日本の家族と優生政策-産児制限運動から家族計画へ
  • 複数化する親子と家族-ポスト生殖革命時代の親子・家族関係の再構築)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家族と生命継承 : 文化人類学的研究の現在
著作者等 河合 利光
書名ヨミ カゾク ト セイメイ ケイショウ : ブンカ ジンルイガクテキ ケンキュウ ノ ゲンザイ
出版元 時潮社
刊行年月 2012.5
ページ数 251p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7888-0672-6
NCID BB09399657
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全国書誌番号
22127078
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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