新源氏物語は読めているのか  3 (密通によって生まれた人間の生)

望月郁子 著

若菜下巻からの主要テーマである"密通"。物語は"密通"によって生まれた人間(柏木・玉鬘・薫・浮舟)の生きざまを描き出す。琴・笛など、「楽器の音色は遺伝する」という貴族社会の意識なども手掛かりに、新たな源氏物語の解釈を提示する一書。著者の源氏物語論、第五弾。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 柏木の誕生-父頭中将の野心
  • 第2章 柏木の女三宮密通-当事者の対応
  • 第3章 柏木の女三宮密通-光源氏の対応
  • 第4章 柏木の死
  • 第5章 若菜上・下巻考-はじめに「密通」ありき
  • 第6章 薫に対する光源氏の対応
  • 第7章 若年の薫-匂兵部卿巻を中心に
  • 第8章 竹河巻の薫
  • 第9章 宇治八宮・弁・薫、浮舟

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新源氏物語は読めているのか
著作者等 望月 郁子
書名ヨミ シン ゲンジ モノガタリ ワ ヨメテ イル ノカ
シリーズ名 源氏物語
巻冊次 3 (密通によって生まれた人間の生)
出版元 笠間書院
刊行年月 2012.5
ページ数 269p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-305-70562-4
NCID BB09293758
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全国書誌番号
22125082
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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