日本中世に何が起きたか : 都市と宗教と「資本主義」

網野善彦 著

鎌倉仏教の宗教者たちは、意外にも経済活動と密接な関係にあった。貨幣の価値は、神仏が保証する「無縁」を原理とし、利子は神に捧げる供物でもあった。資本主義の原点に宗教者と神仏の存在を発見した網野史学の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序にかえて 絵師の心-一遍と「乞食非人」
  • 1 境界(境界に生きる人びと-聖別から賎視へ
  • 中世の商業と金融-「資本主義」の源流
  • 補論 市の思想)
  • 2 聖と賤(中世における聖と賤の関係について
  • 中世における悪の意味について)
  • 3 音と声(中世の音の世界-鐘・太鼓・音声)
  • 4 宗教者(一遍聖絵-過渡期の様相)
  • あとがきにかえて 宗教と経済活動の関係

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本中世に何が起きたか : 都市と宗教と「資本主義」
著作者等 網野 善彦
書名ヨミ ニホン チュウセイ ニ ナニ ガ オキタカ : トシ ト シュウキョウ ト シホンシュギ
シリーズ名 歴史新書y 029
出版元 洋泉社
刊行年月 2012.6
版表示 新版.
ページ数 271p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-86248-967-8
NCID BB09348099
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全国書誌番号
22124795
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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