ヒトラーの国民国家 : 強奪・人種戦争・国民的社会主義

ゲッツ・アリー 著 ; 芝健介 訳

第一次世界大戦の敗戦とそれに続く「ドイツ革命」による体制崩壊後、疲弊したドイツ国民は、なぜヒトラーの政権獲得を支持したのか。ナチス・ドイツの国民統合は持続的な国民福祉による国家への動員によるものであり、ユダヤ人絶滅・アーリア化(資産強奪)計画はその手段であった。経済的側面から検証したヒトラーによる「国民国家」の真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ムード作り政治の全開(民族の帝国の夢
  • 本書を読む上での注意
  • 国民の意に適った独裁)
  • 第2部 従属と利用(ゆるぎない合理性
  • 国民にとっての戦時利得
  • 支柱たる西部
  • 新膨張空間としての東部)
  • 第3部 ユダヤ人資産の没収(国家原則としての盗み・強奪
  • 国防軍のための資金洗浄
  • 同盟国の助成
  • 金の痕跡)
  • 第4部 国民福祉のための犯罪(悪の果実
  • 投機的政治
  • 国民的社会主義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒトラーの国民国家 : 強奪・人種戦争・国民的社会主義
著作者等 Aly, Götz
芝 健介
Aly G¨otz
アリー ゲッツ
書名ヨミ ヒトラー ノ コクミン コッカ : ゴウダツ ジンシュ センソウ コクミンテキ シャカイ シュギ
書名別名 HITLERS VOLKSSTAAT

Hitora no kokumin kokka
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.6
ページ数 361,65p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-024516-6
NCID BB09410545
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22134665
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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