遷都に秘められた古代天皇家の謎

関裕二 著

人が住まいを替えるとなるとそれなりの覚悟を要する。ところが7世紀末から8世紀末にかけて、20年に一度という異常な頻度で古代の天皇は目まぐるしく住処を替えた。それも、都の機能そのものを転々と遷し、造営途中の宮を捨てて大慌てと思えるような遷都もあったのだ。この意図はどこにあるのか?これら不可解な古代史の謎を気鋭の歴史作家がすべて解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 平城京遷都の謎(なぜ平城京は造られたのか
  • 造営途中に捨てられた藤原京 ほか)
  • 第2章 纏向遺跡と磐余宮の謎(三世紀のヤマトに誕生した都・纏向
  • 邪馬台国とヤマト建国 ほか)
  • 第3章 遷宮と天皇(王の住まいの歴史
  • 神社にそっくりな天皇の宮 ほか)
  • 第4章 継体天皇と磐余宮の謎(古代史の謎を解き明かすキーマン・継体天皇
  • なぜ継体天皇は「磐余」に宮を置いたのか ほか)
  • 第5章 再び平城京遷都の謎(藤原京が短命だった謎のヒントを握る蘇我氏
  • 蘇我本宗家の遺志を継承した孝徳天皇 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遷都に秘められた古代天皇家の謎
著作者等 関 裕二
書名ヨミ セント ニ ヒメラレタ コダイ テンノウ ケ ノ ナゾ
シリーズ名 PHP文庫 せ3-17
出版元 PHP研究所
刊行年月 2012.6
ページ数 317p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-569-67837-5
NCID BB10135492
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全国書誌番号
22119256
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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