裕仁皇太子ヨーロッパ外遊記

波多野勝 著

大正10年、裕仁皇太子は6か月に及ぶヨーロッパ外遊に出発した。皇室の世界から外に飛び出した皇太子が見識を広めて成長を遂げいく姿と、その全行程を当時の侍従武官長奈良武次の日記や回顧録、海軍の資料からたどる。のちに昭和天皇となる若きプリンスはイギリス王室と交流を深め、第一次大戦の戦跡を視察しながらいかなる思いを胸にしたのか。それは昭和天皇の行動にどのような影響を与えたのか。近現代における天皇の役割を考察する重要な記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 裕仁皇太子外遊の時代背景
  • 第1章 「箱入り教育」から表舞台へ
  • 第2章 大英帝国との出合い
  • 第3章 大陸の戦跡に立つ
  • 第4章 開き始めた「菊のカーテン」
  • 第5章 「立憲君主」への試練
  • 第6章 幻の訪米から半世紀
  • エピローグ 明治天皇崩御と権威の空白の先にあったもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 裕仁皇太子ヨーロッパ外遊記
著作者等 波多野 勝
書名ヨミ ヒロヒト コウタイシ ヨーロッパ ガイユウキ
シリーズ名 草思社文庫 は2-1
出版元 草思社
刊行年月 2012.6
ページ数 345p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-7942-1906-0
NCID BB09455146
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全国書誌番号
22119248
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言語 日本語
出版国 日本
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