いつか、この世界で起こっていたこと

黒川創 著

ベラルーシのきのこ狩りは、74,000ベクレル/m2以下の森で-。かつてきのこは、あらゆるスラヴ料理の母だった。犬を連れ、白樺とモミの林にきのこ狩りにでかけていたチェーホフ。1977年のエルヴィスの死と、アメリカ核施設見学ツアー。内戦のユーゴを離れ、日本で暮らしたサラエヴォの女性シンガー。関東大震災の津波で生死を分けた鎌倉の文学者夫妻。世界が変わり、森が変わっても、人びとは生きる。震災後に生きるわたしたちを小さな光で導く、深い思索にみちた連作短篇集。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いつか、この世界で起こっていたこと
著作者等 黒川 創
書名ヨミ イツカ コノ セカイ デ オコッテ イタ コト
書名別名 Itsuka kono sekai de okotte ita koto
出版元 新潮社
刊行年月 2012.5
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-444405-2
NCID BB09465762
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全国書誌番号
22116323
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言語 日本語
出版国 日本

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