映画時評  2009-2011

蓮實重彦 著

3年間に見続けた、映画という名の奇蹟の数々。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 映画時評2009‐2011(ゆるやかなロシア的「寛容」について-アレクサンドル・ソクーロフ監督『チェチェンへ アレクサンドラの旅』
  • 「見てしまったことの牢獄」からいかにして解放されるか-エリック・ロメール監督『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』
  • 赤い唇と赤い市街電車に不意討ちされて-クリント・イーストウッド監督『チェンジリング』
  • この「大胆さ」と「小心さ」のほどよい均衡を侮蔑の対象としてはなるまい-バズ・ラーマン監督『オーストラリア』
  • 三度目に流れる音楽を受けとめながら、ようやくにして真の主題に思いあたる-クリント・イーストウツド監督『グラン・トリノ』 ほか)
  • 2 「映画時評」の余白に(映画に「歴史」は存在しない-批評家の心もとないつぶやき
  • 合衆国に向けるべき視線を思いがけぬやり方で鍛えてくれる-黒沢清『トウキョウソナタ』論
  • 三つ目の視線 あるいは未熟な桃を手渡す身振りに露呈される歴史性をめぐって-馮艶監督『長江にいきる 秉愛の物語』
  • フランシス・F.コッポラの現在-『コッポラの胡蝶の夢』の公開に向けて
  • 感動を遙かに超えた豊かな沈黙のうちに-クリント・イーストウッド監督『グラン・トリノ』 ほか)
  • 3 「映画時評」を超えて(「混沌」から「透明」へ-青山真治『東京公園』をめぐっての対談)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画時評
著作者等 蓮実 重彦
蓮實 重彦
書名ヨミ エイガ ジヒョウ
巻冊次 2009-2011
出版元 講談社
刊行年月 2012.5
ページ数 292p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-217494-7
NCID BB09459792
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全国書誌番号
22113517
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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