ガリ切りの記

澤井余志郎 著

漁業・紡績の町から石油化学コンビナートの町へ。そして、海と空は汚された。"金じゃない、青空を返せ"の声はかき消された。市長、議員、役所、企業、革新政党や労組は、何をしたのか。人々のささやかな暮らしより「経済成長」優先の者、もとの暮らしを取り戻したい者、立場をするりと入れ替える者、そうした人間の姿を、著者は四日市で記録しつづけた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生活記録運動のころ
  • 2 くさい魚とぜんそく
  • 3 四日市ぜんそく公害訴訟
  • 4 民兵よ、いでよ
  • 5 反公害運動は、住民が主体で
  • 6 一九七二年・四日市公害の「戦後」
  • 7 このごろの革新ってどうなっとんのや

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ガリ切りの記
著作者等 沢井 余志郎
澤井 余志郎
書名ヨミ ガリキリ ノ キ : セイカツ キロク ウンドウ ト ヨッカイチ コウガイ
書名別名 生活記録運動と四日市公害

Garikiri no ki
出版元 影書房
刊行年月 2012.5
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87714-424-1
NCID BB09482171
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全国書誌番号
22114711
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言語 日本語
出版国 日本
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