「極」怖い話面妖

加藤一 著

アヤカシ、物の怪は実在するか、否か。その答えはいまだ証明されていないが、幽霊、心霊の類よりさらに疑われてきたことは否定しようのない事実である。また、「妖怪は怪談の墓場」とも言われる。怪異が妖怪の仕業だというレッテルが貼られた時点でその怪談は死ぬ…つまり、怪談の命である恐怖が消えてしまうということらしい。だが、本当にそうだろうか?平安の世からその存在が囁かれている物の怪、アヤカシの類は時代の中で繰り返し誰かに目撃され、同じ恐怖を体験されてきたからこそ、現代まで語り継がれているのではあるまいか。単なる見間違えや勘違いではあり得ない強烈な存在感がそこにある…だからこそ胸底から恐怖が湧き起こるのだ。かつてマイクロマガジン社から出版さた幻の傑作「妖弄記」に、今回書き下ろしで新たな目撃譚・体験談を収録して復刻。知る人ぞ知るアヤカシの名著がいま甦る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 先触れ
  • 在る
  • 珍しい生き物
  • ナイフは囀る
  • 大掃除競争
  • 木桶の風呂
  • 喧しき寝室
  • ルームメイト
  • 鰻の寝床にて
  • 大絶叫〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「極」怖い話面妖
著作者等 加藤 一
書名ヨミ ゴク コワイ ハナシ メンヨウ
シリーズ名 竹書房文庫 HO-135
出版元 竹書房
刊行年月 2012.6
ページ数 223p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-8124-4925-7
全国書誌番号
22083612
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言語 日本語
出版国 日本
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