桂太郎と森鴎外 : ドイツ留学生のその後の軌跡

荒木康彦 著

幕末・明治期に欧米に留学した日本人が果たした歴史的役割を考察することなしに、日本の近代化は語ることができない。とくに、十九世紀の後半から二十世紀初めの日本とドイツの関係性から、ドイツ留学経験者のその後の軌跡は注目に値する。十九世紀後半にドイツに長期留学した桂太郎と森鴎外の動きを可能な限り一次史料で追い、それを通じ日本がドイツの国制・軍制・学術などを吸収して近代国家を構築していく過程の一端も明示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 近代におけるドイツ留学
  • 1 桂太郎の三度の渡独
  • 2 陸軍のオルガナイザーとしての桂太郎
  • 3 政治家としての桂太郎
  • 4 ドイツ留学までの森林太郎
  • 5 帰国後の軌跡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 桂太郎と森鴎外 : ドイツ留学生のその後の軌跡
著作者等 荒木 康彦
書名ヨミ カツラ タロウ ト モリ オウガイ : ドイツ リュウガクセイ ノ ソノゴ ノ キセキ
シリーズ名 日本史リブレット人 091
出版元 山川出版社
刊行年月 2012.5
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54891-6
NCID BB09154070
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22114723
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想