ユーラシア世界  1

塩川 伸明;小松 久男;沼野 充義;宇山 智彦【編】

東を向くとアジア、西を向くとヨーロッパ。どこからが他者でどこからが自己か。ゆらぎ、ぶつかり、かさなりあう無数の意識が「世界」を織り成す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 "東"と"西"-特にロシアと東方との関係について
  • 1 「ユーラシア」という発想(ロシア文学における東と西
  • 思想としての戦間期ユーラシア主義-ロシア思想のグローバル・ヒストリー
  • 現代ロシアのユーラシア主義の検証-現実政治の脈絡のなかで)
  • 2 "周縁"から見た"東"と"西"(チェコ人のロシア表象と自己表象-中欧から見たロシア
  • ツァーリとシャーに仕えたアルメニア人-「言葉の箱」と呼ばれた一族の活動から
  • カザフ知識人にとっての"東"と"西"-階層的国際秩序の認識と文化的精神性の希求)
  • 3 東西接触による文化・社会変容(複合する視線-チュヴァシの在来信仰とロシア正教会
  • セルビア語の言語構造に見る"東"と"西"-中東欧・バルカンにおける言語接触)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユーラシア世界
著作者等 前田 弘毅
塩川 伸明
宇山 智彦
安岡 治子
小松 久男
後藤 正憲
沼野 充義
浜 由樹子
石川 達夫
野町 素己
中村 裕
書名ヨミ ユーラシア セカイ
巻冊次 1
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2012.5
ページ数 244,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-034281-0
NCID BB09310471
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全国書誌番号
22134169
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言語 日本語
出版国 日本

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