レプチンのトランスレーショナルサイエンス : メタボリックシンドロームの治療戦略

松澤佑次 監修 ; 中尾一和 編集

[目次]

  • 第1章 生体内最大の内分泌器官"脂肪組織"(脂肪細胞と脂肪細胞機能
  • 脂肪組織と体内分布-部位で脂肪組織の機能は異なる?)
  • 第2章 メタボリックシンドロームの発見・概念・診断・治療(メタボリックシンドロームの概念と歴史
  • メタボリックシンドロームの診断基準-世界とわが国の現状 ほか)
  • 第3章 メタボリックシンドロームの成因と病態(肥満症とメタボリックシンドローム
  • インスリン抵抗性 ほか)
  • 第4章 メタボリックシンドロームの診断と腹腔内脂肪(内臓脂肪)測定装置の開発(メタボリックシンドロームの診断
  • メタボリックシンドロームの診断基準の問題点 ほか)
  • 第5章 レプチンのトランスレーショナルサイエンス-レプチン実用化に向けて(レプチンの発見-意義とその特徴
  • レプチンの作用とレプチン過剰発現マウス ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レプチンのトランスレーショナルサイエンス : メタボリックシンドロームの治療戦略
著作者等 中尾 一和
松沢 佑次
松澤 佑次
書名ヨミ レプチン ノ トランスレーショナル サイエンス : メタボリック シンドローム ノ チリョウ センリャク
シリーズ名 メタボリックシンドロームシリーズ
出版元 診断と治療社
刊行年月 2012.3
ページ数 180p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7878-1875-1
NCID BB09356155
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全国書誌番号
22107499
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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