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子ども理解のメソドロジー : 実践者のための「質的実践研究」アイディアブック
中坪史典 編
[目次]
- 1 子ども理解の方法としてのエピソード記述-保育や教育現場における心のやりとりを生き生きと描き出す
- 2 子ども理解の方法としてのKJ法-子どもの遊びの姿から学びを可視化する
- 3 子ども理解の方法としてのエスノグラフィー-"見る‐書く‐考える"営みが子どもを見る目を鍛える
- 4 子ども理解の方法としてのサウンドエスノグラフィー-遊びにおける音の世界を通して子どもを理解する
- 5 子ども理解の方法としての映像実践-映像を介してその子の「今、ここ」を語り合う
- 6 子ども理解の方法としてのドキュメンテーション-レッジョ・エミリアのドキュメンテーション‐保育の羅針盤としての記録
- 7 子ども理解の方法としてのラーニング・ストーリー-保育者、保護者、子どもがともに紡ぐ物語
- 8 子ども理解の方法としての『子どもの経験から振り返る保育プロセス』-「安心度」「夢中度」という視点から子どもの「今、ここ」を見る
- 9 子ども理解の方法としてのTAE-体験的に「わかっていること」を明確なことばにする
「BOOKデータベース」より
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書名 |
子ども理解のメソドロジー : 実践者のための「質的実践研究」アイディアブック |
著作者等 |
中坪 史典
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書名ヨミ |
コドモ リカイ ノ メソドロジー : ジッセンシャ ノ タメ ノ シツテキ ジッセン ケンキュウ アイディア ブック |
出版元 |
ナカニシヤ |
刊行年月 |
2012.6 |
ページ数 |
144p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-7795-0576-8
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NCID |
BB09074200
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全国書誌番号
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22132301
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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