永遠の吉本隆明

橋爪大三郎 著

なぜ安保世代、団塊の世代は彼の思想に魅せられたのか?なぜ共闘者との訣別を恐れず、「孤独」を貫きとおせたのか?彼が貫いた思想の原則とはどこからくるのか?その誠実さゆえに「代償」としてなくてはならなかったものはなにか?その思想にはどんな意義があり、私たちはなにを受け継げばよいのか?吉本思想の「世界的同時代性」は、ほんとうに理解されているのか?大いなる影響と敬意を認めつつ、新たな思想の展開を試みる著者による、二一世紀に向けたスリリングな挑戦!本書によってはじめて「戦後思想の巨人」の思想の深さを知ることができる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 吉本隆明さんを悼む
  • 第1章 吉本隆明とはどんな思想家なのか
  • 第2章 吉本隆明の仕事を読んでみる
  • 第3章 吉本隆明はどう闘ってきたのか
  • 第4章 吉本思想と橋爪社会学と
  • 付録 吉本隆明はメディアである(一九八六)
  • 増補 三島由紀夫と吉本隆明-文学と思想の昭和をめぐる二つのドラマ(二〇〇七)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 永遠の吉本隆明
著作者等 橋爪 大三郎
書名ヨミ エイエン ノ ヨシモト タカアキ
書名別名 Eien no yoshimoto takaaki
シリーズ名 新書y 264
出版元 洋泉社
刊行年月 2012.5
版表示 増補版.
ページ数 36p p12~228
大きさ 18cm
ISBN 978-4-86248-953-1
NCID BB09200076
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全国書誌番号
22099759
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言語 日本語
出版国 日本
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