みだれ焼

福地桜痴 著

[目次]

  • 目次
  • 第一回 春霞なに隠すらん桜花(娘の逃亡)
  • 第二回 木間より漏来る月の影見れば(意外の人)
  • 第三回 睦言もまだ尽なくに明ぬめり(悪徒の脅迫)
  • 第四回 春雨ににほへる色もあかなくに(名刀の鑑定)
  • 第五回 出て行かん人を止めん由なきに(養子の離縁)
  • 第六回 夏と秋ゆきかふ空の通ひ路は(淫婦の変節)
  • 第七回 種しあれば岩にも松は生にけり(紳商の一諾)
  • 第八回 今更に訪ふべき人も覚えず(浪居の訪問)
  • 第九回 須磨の海士の塩やく煙風をいたみ(思はぬ悪縁)
  • 第十回 時鳥峰の雲にやまじりにし(刀の詮索)
  • 第十一回 ぬしや誰とへど白玉いはなくに(義士の苦心)
  • 第十二回 人はいざ我はなき名の惜しければ(貞女の節操)
  • 第十三回 深山より落来る水の色見えて(悪事の破綻)
  • 第十四回 踏分て更にや問はんもみぢ葉の(嬰児の懸合)
  • 第十五回 わび人のわきて立よる木のもとは(茶店の邂逅)
  • 第十六回 命にもまさりて惜くあるものは(二百両の手切)
  • 第十七回 あり果てぬ命まつまの程ばかり(闇夜の白刃)
  • 第十八回 いにしへに猶たち返る心かな(証拠の意見)
  • 第十九回 時過て枯ゆく小野のあさぢには(狡奴の横死)
  • 第二十回 夢とこそ云ふべかりけり世の中に(悔悟の自殺)

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 みだれ焼
著作者等 榎本 虎彦
福地 桜痴
書名ヨミ ミダレヤキ
出版元 春陽堂
刊行年月 明33.1
ページ数 248p
大きさ 23cm
NCID BA46356430
BB11879611
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
41010760
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想