東京大学出版会『UP』編集部 編
『カラマーゾフの兄弟』、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』、『想像の共同体』、『科学革命の構造』、『利己的な遺伝子』、『日本の思想』、『失われた時を求めて』、『夢判断』…20世紀末から21世紀初頭、そして現在へと変遷してきた「教養」を渉猟する。PR誌『UP』人気企画「東大教師が新入生にすすめる本」の過去24年間のデータを集計し、ランキング形式に再構成した読書案内の決定版。
「BOOKデータベース」より
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