民謡からみた世界音楽 : うたの地脈を探る

細川周平 編著

民謡は、土地に結びつくと同時に、歴史的・政治的・文学的・経済的・音楽的・テクノロジー的なつながりを世界規模で持ってもいる。本書はこうしたつながりを明らかにするために、世界各地の民謡やその採集と流通、そして言説・価値・応用における歴史の類似と相違を比較していく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • うたに脈あり-民謡の通文化的研究に向けて
  • 第1部 民謡を考える-概念の形成史(黎明期の民謡収集・研究とヘルダーの「民」の概念
  • インドにおける「フォーク」概念の変遷と特徴 ほか)
  • 第2部 民謡を伝える-メディアの役割(ホールでうたう-大正期における演唱空間の拡大と民謡の位置
  • 沖縄音楽レコードにおける"媒介者"の機能-一九三〇年代・日本コロムビア制作のSP盤を対象として ほか)
  • 第3部 民謡をつくる-創作と編曲(一九世紀ブダペストの「民謡」
  • バルトーク『子供のために』をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民謡からみた世界音楽 : うたの地脈を探る
著作者等 細川 周平
書名ヨミ ミンヨウ カラ ミタ セカイ オンガク : ウタ ノ チミャク オ サグル
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2012.3
ページ数 417, 8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-06150-1
NCID BB08756704
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全国書誌番号
22072277
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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