内海忠司日記 : 1928-1939 : 帝国日本の官僚と植民地台湾

近藤正己, 北村嘉恵, 駒込武 編

台北州警務部長を皮切りに州知事を務め、その後「南進」のための国策会社に天下りした地方長官の詳細な日記と回想録。これまでの、最高権力者の資料に基づいたいわば「上からの」政治史とは違う、植民地の権力構造や政治空間、現地の意思決定の実情や日本人と台湾の住民の相互交渉の実態など、植民地支配の実際を赤裸々に示す、新しい政治史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 研究篇(内海忠司の経歴-地主・帝大・台湾
  • 「民勅」との相互依存関係-内海忠司と在台日本人
  • 地方統治をめぐる隔絶・軋轢・依存-内海忠司と台湾人
  • 内海忠司の高雄「州治」と軍
  • 植民地官僚の「日常生活」-家族と余暇)
  • 第2部 翻刻篇(日記
  • 回想録
  • 書簡(来簡))
  • 第3部 資料篇(内海忠司関係文書目録
  • 内海家親族関係図・子ども年譜
  • 人物レファレンス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内海忠司日記 : 1928-1939 : 帝国日本の官僚と植民地台湾
著作者等 内海 忠司
北村 嘉恵
近藤 正己
駒込 武
書名ヨミ ウツミ チュウジ ニッキ
書名別名 Utsumi chuji nikki
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2012.2
ページ数 1195p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-87698-591-3
NCID BB08784379
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全国書誌番号
22071832
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言語 日本語
出版国 日本

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