生き延びるためのラカン

斎藤環 著

ストーカー、リストカット、ひきこもり、PTSD、おたくと腐女子、フェティシズム…「現代の社会は、なんだかラカンの言ったことが、それこそベタな感じで現実になってきている気がする」。電車内の携帯電話の不快なわけは?精神病とはどういう事態か?こうした問いにラカンはどう答えてくれているのか。幻想と現実がどんどん接近しているこの世界で、できるだけリアルに生き延びるためのラカン解説書にして精神分析入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • なぜ「ラカン」なのか?
  • あなたの欲望は誰のもの?
  • 「それが欲しい理由」が言える?
  • 「こころ」はどれほど自由か?
  • 「シニフィアン」になじもう
  • 象徴界とエディプス
  • 去勢とコンプレックス
  • 愛と自己イメージをもたらす「鏡」
  • 愛と憎しみの想像界
  • 対象aをつかまえろ!〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生き延びるためのラカン
著作者等 斎藤 環
書名ヨミ イキノビル タメノ ラカン
書名別名 Ikinobiru tameno rakan
シリーズ名 ちくま文庫 さ29-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.2
ページ数 285p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42911-7
NCID BB08397102
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全国書誌番号
22077965
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言語 日本語
出版国 日本
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