吉竹幸則 著
官僚も、ジャーナリズムも、そして裁判所までが!無駄な公共事業を追及し続けた記者の見たものは、そのすべてが壊れてしまったこの国の姿だった!建設省は、いかに国民を騙したか、朝日は、いかに記事を止めたのか、裁判所は、いかに判決をデッチ上げたか。にわかに信じがたくても、これが真実だ。
「BOOKデータベース」より
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