あの山にまだ雪あれば : 久保和友第一詩集

久保和友 著

[目次]

• もくじ
• 序 池田文痴菴 / p2
• あの山にまだ雪あれば / p4
• 梅雨 / p5
• 秋山をうたう / p6
• 山の湯にて / p6
• 奥穂高にて / p7
• 天城の峠にて / p8
• 浅間山頂 / p9
• 紀淡海峡 / p10
• 新和歌浦にて / p11
• 大和にて / p11
• 北港駅にて / p12
• 上代を思う / p13
• 三島にて / p14
• 城趾 / p14
• 故郷 / p15
• 早春 / p17
• 墓地 / p18
• 湖北 / p19
• 山門 / p20
• 春の𩜙舌 / p21
• 通勤列車にて / p22
• 北の批評 / p23
• 小さな駅員 / p24
• 朝 / p25
• 日本の鉄道 / p26
• 白鳥のうた / p27
• 犬吠岬にて / p28
• 挽歌 / p29
• 潮来十二橋 / p30
• 過程 / p31
• 御殿場にて / p32
• 黒い犬 / p33
• 信玄袋 / p34
• 十年の傷-ヒロシマ- / p35
• 山の結婚式 / p36
• 跋 藤直藤 / p37
• あとがき / p38

「国立国会図書館デジタルコレクション」より