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近世哲学史点描
松田克進 著
[目次]
- 第1章 デカルト的二元論は独我論に帰着するか
- 第2章 デカルト心身関係論の構造論的再検討-「実体的合一」を中心として
- 第3章 デカルト主義の発展
- 第4章 スピノザと主観性の消失
- 第5章 "自己原因"論争の目撃者としてのスピノザ
- 第6章 スピノザと精神分析
- 第7章 環境思想から見たスピノザ
- 第8章 決定論者はなぜ他人に感謝できるのか-対人感情と自由意志
「BOOKデータベース」より
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書名 |
近世哲学史点描 |
著作者等 |
松田 克進
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書名ヨミ |
キンセイ テツガクシ テンビョウ : デカルト カラ スピノザ エ |
書名別名 |
デカルトからスピノザへ
Kinsei tetsugakushi tenbyo |
出版元 |
行路社 |
刊行年月 |
2011.12 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-87534-433-9
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NCID |
BB08050375
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全国書誌番号
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22136926
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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