イスラーム文明と国家の形成

小杉泰 著

イスラーム文明は、現代文明の重要な一翼を形成している。本書は、イスラーム「文明」の奥行きと幅広さを、7〜10世紀の初期イスラーム文明圏の形成過程に焦点を当て、その根幹をなす特質をクローズアップしつつ総合的に論じたものである。日本を代表するイスラーム研究者の一人である著者の視野は広く、アラビア語原典史資料の探究と国際的な研究の最先端を統合して、ここには日本人による新しいイスラーム学が明確に示されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イスラーム圏の地理的・空間的拡大
  • 第2章 文明的な展開
  • 第3章 文明の形-イスラーム的特質
  • 第4章 共同体と国家の形成
  • 第5章 カリフ制国家の形成と変容
  • 第6章 イスラーム化の進展
  • 第7章 アラビア語の成長と諸科学の形成
  • 第8章 イスラーム法の発展
  • 第9章 イスラームの体系化
  • 終章 その後のイスラーム文明と国家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラーム文明と国家の形成
著作者等 小杉 泰
書名ヨミ イスラーム ブンメイ ト コッカ ノ ケイセイ
書名別名 Isuramu bunmei to kokka no keisei
シリーズ名 諸文明の起源 4
学術選書 4
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2011.12
ページ数 531p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87698-854-9
NCID BB07599236
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全国書誌番号
22023363
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言語 日本語
出版国 日本
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