『羊の歌』余聞

加藤周一 著 ; 鷲巣力 編

加藤周一の半生記『羊の歌』は『日本文学史序説』と並ぶ代表作である。それは、祖父の話から始まり、1960年、加藤が40歳のときで終わっている。本書は『羊の歌』に連なる著作や対談を収める。ここには『羊の歌』に書かれたことが補われ、あるいは書かれなかったことも加えられている。90年近い生涯のなかで、加藤が何を考え、何を次代に伝えようとしたかが、本書のなかに響きわたる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 (『羊の歌』その後)
  • 2 (「ネギ先生」の想い出
  • 日本の抒情詩-古典についての私事にわたる覚書
  • 読書の想い出
  • フランスから遠く、しかし… ほか)
  • 3 (戦時下のある風景-対談者・江藤文夫
  • 世界の大学で-対談者・江藤文夫
  • 私と戦後五五年
  • 教養に何ができるか-対談者・徐京植)
  • 4 (私の立場さしあたり)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『羊の歌』余聞
著作者等 加藤 周一
鷲巣 力
書名ヨミ ヒツジ ノ ウタ ヨブン
シリーズ名 ちくま文庫 か51-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.12
ページ数 348, 2p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42895-0
NCID BB07678332
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全国書誌番号
22035673
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言語 日本語
出版国 日本
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