だれのための仕事

鷲田清一 [著]

たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか-。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 前のめりの生活("線"としての人生
  • 前のめりの時間意識
  • ビジネスという感覚)
  • 第2章 インダストリアスな人間("インダストリー"というエートス
  • "生産"という鏡
  • 労働の倫理から欲望の戦略へ)
  • 第3章 深い遊び(仕事の貧しさ、遊びの貧しさ
  • ディープ・プレイ
  • テレオロジーから離れる)
  • 第4章 "労働"vs"余暇"のかなたへ("家事"という仕事
  • "ヴォランティア"というモデル
  • ホモ・ヴィアトール-あるいは、途上にあるという感覚)
  • 補章 いまひとたび、働くことの意味について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 だれのための仕事
著作者等 鷲田 清一
書名ヨミ ダレ ノ タメノ シゴト : ロウドウ vs ヨカ オ コエテ
書名別名 労働vs余暇を超えて

Dare no tameno shigoto
シリーズ名 講談社学術文庫 2087
出版元 講談社
刊行年月 2011.12
ページ数 198p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292087-2
NCID BB07636208
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全国書誌番号
22026103
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言語 日本語
出版国 日本
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