民族幻想の蹉跌 : 日本人の自己像

尹健次 著

日本列島に生きる人々の自己像とその歴史意識はどのようにして形づくられたのか。近代における日本人のアイデンティティ形成を植民地支配とのかかわりで歴史的に検証し、戦後日本、そしてグローバル化がいっそう進み大きな転回点にある二一世紀の社会において「民族」のもつ意味を、在日の視座から問いなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 民族幻想の蹉跌-「日本民族」という自己提示の言説
  • 2 近代日本の異民族支配-「大東亜共栄圏」構想にいたる民族政策論を中心に
  • 3 日本人のアイデンティティ形成-現代教育における民族的アイデンティティと関連して
  • 4 日本認識における"内なる日帝"克服の課題-韓国の日本研究にもとめられるもの
  • 5 象徴天皇制と戦後責任-戦後日本の分岐点において
  • 6 民衆にとっての「民族」とは-民族問題の視角

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民族幻想の蹉跌 : 日本人の自己像
著作者等 尹 健次
書名ヨミ ミンゾク ゲンソウ ノ サテツ : ニホンジン ノ ジコゾウ
シリーズ名 岩波人文書セレクション
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.11
ページ数 309p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-028504-9
NCID BB07517694
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全国書誌番号
22027044
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言語 日本語
出版国 日本
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