グノーシスの神話

大貫隆 訳・著

新約聖書の時代にその周辺で生まれたもう一つの宗教思想、グノーシス主義-独自の象徴とイメージの体系をもって、人間の起源と運命を説き明かそうとする神話的思考の全貌に迫る。ナグ・ハマディ文書、マンダ教、マニ教の教典から主要な断章を抜粋し、救済論・終末論等の主題別に編成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 グノーシス主義とは何か(グノーシス主義の世界観と救済観
  • グノーシス主義の系譜学)
  • 2 ナグ・ハマディ文書の神話(世界と人間は何処から来たのか
  • 世界と人間は何処へ行くのか
  • 今をどう生きるか)
  • 3 マンダ教の神話(マンダ教について
  • 『ギンザー(財宝)』の神話)
  • 4 マニ教の神話(マニとマニ教について
  • マニ教の神話)
  • 結び グノーシス主義と現代(グノーシス主義の終焉と残された傷痕
  • 移植されたグノーシス主義とその克服
  • 新霊性運動とグノーシス主義
  • 「終りなき日常」とグノーシス主義
  • グノーシス主義のメッセージ
  • グノーシス主義を超えて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グノーシスの神話
著作者等 大貫 隆
書名ヨミ グノーシス ノ シンワ
書名別名 Gunoshisu no shinwa
シリーズ名 岩波人文書セレクション
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.11
ページ数 313, 5p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-028510-0
NCID BB07517016
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全国書誌番号
22023870
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言語 日本語
出版国 日本
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