検証・真珠湾の謎と真実 : ルーズベルトは知っていたか

秦郁彦 編

ルーズベルトは日本の真珠湾攻撃を事前に察知していたのか。戦史研究の第一人者たちが米公文書、日本側史料、当事者の証言を精査し、あの日の実像に迫る。日米開戦七十周年にして待望の文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 真珠湾陰謀説の系譜-ルーズベルトの対日政策と修正主義(ルーズベルト陰謀説の背景
  • 太平洋戦争直前の世界情勢
  • 陰謀説の系譜
  • ABCD包囲陣を検証する
  • 大西洋会談の密約
  • ハル・ノート陰謀説
  • 三隻の小船を用意せよ
  • キンメルとショートの名誉回復問題
  • ルーズベルト陰謀説の矛盾)
  • 第2章 真珠湾を「予知」した男たち(予知説の真偽
  • 二重スパイのポポフ
  • トーランドが探しだした「予知者たち」
  • 検証-キルスー・ハーンの場合
  • 検証-ラネフト大佐の場合
  • 検証-ミスターZの場合
  • 検証-テル・ポールテンの場合
  • ラスブリッジャーの「裏切り」
  • 何かを探していたルーズベルト)
  • 第3章 通信情報戦から見た真珠湾攻撃(日本の暗号はどこまで読まれていたか
  • 機動部隊と通信情報
  • 戦後解読された暗号からわかる日本海軍の動き
  • 真珠湾奇襲成功の要因)
  • 第4章 スティネット『欺瞞の日』の欺瞞(アメリカのベストセラー日本に上陸
  • スティネットという人物
  • マッカラム・メモの記述を検証する「機動部隊は無電封止を破った」のか?
  • 無電封止は守られていた
  • 飛び交った偽電
  • マッチ・ポンプの手法に惑わされるな
  • 私の真珠湾像)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 検証・真珠湾の謎と真実 : ルーズベルトは知っていたか
著作者等 秦 郁彦
今野 勉
須藤 眞志
左近允 尚敏
書名ヨミ ケンショウ シンジュワン ノ ナゾ ト シンジツ : ルーズベルト ワ シッテイタカ
書名別名 Kensho shinjuwan no nazo to shinjitsu
シリーズ名 中公文庫 は36-10
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.11
ページ数 294p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-205569-8
NCID BB07620503
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全国書誌番号
22057834
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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